襲名のお知らせ。

この秋、真打に昇進するにあたり、名前が変わります。


【柳家小せん】という名跡を五代目として襲名させていただきます。


立春の日、師匠と共に、四代目小せん師匠のご夫人にご挨拶に伺い、お許しをいただいて参りました。


落語協会発信等の、公的な発表を待って……と思っておりましたが、
じわりと噂も広まっているようですし、もう、いいやね。


四代目小せん師匠の、芸人としての確かな“腕”、飄々とした軽さ、おかしみ、大好きでした。
稽古もずいぶん付けていただきまして、「動物園」「犬の目」「あくび指南」「千早ふる」「長屋の花見」
えーと、「まんじゅう怖い」もそうだ。「幇間腹」「湯屋番」も。「女給の文」なんて噺も教わりました。

教わってるから偉いってモンでもないですしね、
襲名したからって、四代目の通り、そのまんまを目指すわけでもないのですけれど、
先人たちに恥ずかしくないようにと、より、身が引き締まる思いです。

といっても、まあ、のんきにやっていくスタンスはあまり変わらないと思うのですけどね。


秋に向けて、そして、それ以降も、
どうなるものやら、見守っていただければ幸いであります。

コメントの投稿

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No title

馬風師匠のブログにはすでに載っていたので、「もう言ってもいいのかな?人に喋ってもいいのかな?」 と、ウズウズしてたんですが、やっぱりわか馬さん本人からの発表がなくっちゃねぇ…と思って、黙ってました(笑)

兎にも角にも、小せん襲名、おめでとうございます!!!
わか馬さんにピッタリの、とてもいい名前だと思います。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます \(^0^)/

五代目柳家小せん襲名おめでとうございます。
先週、○こさんのブログに柳家小せん襲名が載っていましたので
わか馬さん本人からの告知が無いのに「良いのかなあ」と思っていました。
益々のご活躍を祈念致します。

おめでとうございます。

柳家小せん襲名おめでとうございます。
まだ落語界のことがよくわからないのです。
でも誰もがなれるわけではない、素晴らしい事なのでしょう。

私は4代目のお噺は聴いた事がありません。
わか馬さんのお噺でさえほんの少しです。
これから沢山聴けると思うとすごく楽しみです。

胡乱亭 さま

ありがとうございます。発表のタイミング、どうしたもんだかちょっと迷ったのですけれどね。
お気遣い感謝です。これからは、どんどん宣伝していただいて。はい。
どうぞよろしくお願いします。

王子 様

ありがとうございます。
喜びやら、畏れやら、なんだかいろんな感情の狭間でおたついております。
どうぞ見守ってくださいませ。

Y さま

こちらとしては、身が引き締まる思いでも、お客様には【気楽に楽しんでもらいたい】、このスタンスに変わりはありません。
どうぞ、また、いずれかでお目にかかれれば。仰るように沢山聴いていただければありがたい限りです。
よろしくお願い致します。

No title

わか馬さん、こんにちは。
やっと新しいお名前を伺うことができました。

四代目小せん師匠といえば、「夏季大将」の師匠ですね!
以前、東京かわら版で紹介された暑中見舞いの傑作写真が蘇りました。

そういえば、一昨年のにぎわい座の二席目の出囃子が、小せん師匠の
「せり」だと伺いましたので、敬愛される師匠の名前を継がれたのだな、
と嬉しく思いました。

五代目小せんの襲名、おめでとうございます!

R さま

ありがとうございます。

よくお気づきですね。
寄席以外の、いわゆる[ワキ]の仕事で二席以上やるときには、
「せり」や「外記猿」などを好んで使わせていただいております。
師匠への敬愛と、自分の上がりやすさ、双方がありますもので。

どうぞよろしくお願い致します。
プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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