「せんかわ」でなく「せんがわ」

昨日、六日は仙川へ。

現在私の住んでいるところの、最寄り駅が「千川」。「せんかわ」ですね。
うかがった先は、「せんがわ」。京王線です。調布市。

駅からほど近い、ほどよい大きさの劇場にて、小屋主催の落語会。

十月から月一回で、ワークショップ(という名で、「落語ってこんなものよ」という
講座っちゅうか解説というかお話)+落語実演という会をやっていまして、
三回目、シメの会では落語だけをたっぷりと。

小さん師匠を頭に、風車さんと初花さんと、私。
それに、地元でアマチュアとして高座に上がっている方にも参加していただきまして、
にぎやかに、和やかに。

中入り後に、噺家四人での座談会なんてのもありましてね、
楽屋で、
「何話しましょうか」
「どうしようねえ。」
「どんなことが求められてるんですかねぇ。」

まとまらないまま、開演。落語が四席続いて、仲入り。

仲入り中
「結局なにするんでしたっけ。」
「お客さんから質問受け付けるみたいですよ。」
「いきなり? その前になんか話そうか。」
「小さん師匠、どうしましょう。」
「いいよ、オレ聞かれたこと答えるから。」

ー そろそろお願いしまーす。
 《袖に移動》
ー 客席も落ち着いたし、そろそろいいですか。
「はいー、よろしくお願いします。」
「お願いします。」

「あ、わか馬兄さん、口火きるのと進行役はアニさんお願いします。」
……オイ、初花さんよ、それはずるいんじゃないかい?

ー はい、出囃子はいりまーす。


後で聞いたら、「もっと前から頼んだら、うまく断られるかと思って」って、
初花先生、確信犯。

まあ、なんとかね、なごやかに、にぎやかに。


公的機関の企画ですからね、予算やナンやいろいろ大変でしょうけれど、
来年度もこういう企画、やってくれるといいなあ……。

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プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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