上席いろいろ

十一月ももう10日過ぎてしまいました。早いなあ。

霜月だというのに、下手したら夏日になろうという陽気だったのが、あれよあれよと数日のうちにすっかり寒くなりました。
身体が追っつかないよねえ。


上席は、浅草演芸ホールに出番をいただいておりました。
夜の部はじまったばかり、いわゆる夜サラと言うところ。
お休みをいただくのが一日、昼の部に変わってもらうのが一日、あとは出番通りのところで、のはずだったのですけれど、随分と時間変更がありました。
五時くらいですのでね、この時間に上がれば夜の他の仕事に間に合う、という場合、入れ替わることがあるのです。

おかげで、けっこう深いところ(後の方の出番)に上がらせてもらいまして……大先輩の間に挟まったりしてね。お客様の雰囲気も割と違うし、いろいろ勉強させていただきました。



五日はなかの芸能小劇場での独演会「小せん通り」。
《ゲストあり》で、誰が来るかは当日までナイショという事にしているのですけれど、今回は柳亭小燕枝師匠にお願いいたしました。
大好きな、憧れの大先輩ですのでね、楽屋でも打ち上げでも緊張してしまうのですけど、一日中、なんだか嬉しくて。
自分が一席終わって、入れ替わりに小燕枝師が上がる、袖から拝見してしてて、にやにやが止まらないの。
その後のもう一席、自分の高座でも妙なテンションになっていたように思われます。
善き一日でございました。
小燕枝師と、前座のいっぽんさん、プロデューサーはじめスタッフのみなさん(この会はいろんな事を任せっきりにできるので、とても助かるのです。)、なにより御来場いただいたお客様方に大感謝。




12月5日の三K辰文舎「落語&ライブ」のお稽古がはじまっております。
曲目があらかた決まって、以前やったモノは思い出しながら、新しいものはアレンジどうしようかと、探りさぐり相談しながら拵えていきます。集まる回数も増えてくるし、個人練もしなきゃいけないし、さあ、忙しくなるぞ。

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プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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