西へ

またこんど、とか言っておきながら随分経ってしまいました。
ええと、先月の……16日のおはなし。

朝は、宮城の鳴子温泉にいたのでしたね、たしか。
8時過ぎに宿を出て、陸羽東線。単線でことことと、いい風情と眠気との戦い。
せっかくだからと朝食前に朝湯をいただいてしまったのでね。

古川駅から新幹線で、しばし眠らせていただきまして、東京へ。

新宿に移動して、集合。
御殿場のとある集落で、10年に一度の大祭がありまして、そこでの演芸会を頼まれました。
なにしろ十年に一度ですからね、賑やかにいこうということで、
私と、にゃん子金魚先生、仙志郎師匠、馬るこさんに前座のさん坊さん。
皆でロマンスカー「あさぎり」に乗り込みいざ御殿場へ。

お祭りの会場に着くと、町内の方々の熱気がすごいの。
人数はそんなに大勢というわけではないのですが、この日を楽しみにしていた気持ちがひしひしと伝わってくるよう。
ちょっと長いかと思ったのですけれど、ご要望に応じて二時間半の演芸会。


終演後すぐに、表で、花火。ちょっと離れた田んぼから打ち上げるのです。

町内のお祭りでやる花火、というイメージからは逸脱した本格的なモノでしてね、
またこれが間近で上げるものだから、大きさも音も大迫力。
ほぼ頭上まで、見えてる範囲の夜空いっぱいに広がる大輪に感激。
いやー、これには敵わないね。花火のヒザを務めさせていただきました。


翌日、あらかたのメンバーは帰京しましたが、夕方まで時間がある数名で御殿場を案内していただきました。
五合目からや箱根方面から等、様々な角度から眺める富士の姿や見渡す限りのススキの原。
地元の方が、こんなのは年に数日あるかないかだと言う好天にも恵まれましてね。
実にみごと。絶景でございました。

御殿場よいとこ。是非またうかがいたいですなあ。

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プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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