22日 キャナリー発表会

「キャナリー落語教室」というところで、講師をさせてもらっています。
落語を、教える……って程でもないのですけれど、
アマチュアの方々が落語を覚えて演じる、手助けをするのです。

稽古を積み重ねて、今日は半年に一度の、発表会。

月に一度ずつ聴かせてもらっているので、どんなところを工夫して、
どういったところに苦労してきたか、ある程度は共有しているのです。

みんな、うまくいくといいな、うけるといいな、と。

人のことを心配するような身分でも立場でも、本来はないんですけれどね、
この会だけは特別です。「先生」ですからね、ここだけは。


結果、みんなよかった。
多少、詰まったり、言い間違えたり、急いでしまったり、そりゃ多少はね、ご愛敬。
みんな、積み重ねてきたものを、ちゃんと出せた。
演じ手も、お客様も、楽しい時間を過ごせたらいいなあと願っていたのですが、
かなり、いいところまで出来たのではないでしょうか。


皆さんの発表のあとで、私が一席申し上げるのですが、相変わらず、声がちゃんと出ない。
こっそりずるしたり、ごまかしたりでなんとか乗り切りましたが、
プロとしての仕事がきっちり出来ただろうか。

前日に引き続き、反省・自責の念はあるけれど、
主役である生徒さん皆の出来が良かったのは本当に嬉しい。


今日、23日は一日みっちり道楽の予定だったのだが、
自粛して引き籠もり。休養。
仲間が、発表に向けて積み重ねている。
道楽とはいえ、足を引っ張らないように、こちらもしっかりしないとね。

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プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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