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大きい会、小さな会

いろいろ仕事をやらせてもらっている中で、大きな会や小さな会があります。

大きい小さいは、規模の話で、自分の中での重要性とは全く関係ないのですけれど。


小さな会の筆頭は、高円寺ノラやさんで毎月やらせてもらっている「鐙の会」。
もう十年くらいになりますかね、二ツ目に成り立ての頃から続いています。
初期の頃は、お客様が十人に満たないこともあり、お店のママが常連さんに声をかけてなんとか形になることもあった。そんな中で、毎月まいつき。
噺のネタおろし、初演は、かなりの確率でここでやらせてもらいました。
ここに足を運んでくれたことがきっかけで親しくなったお客様も多い。
自分の「今」の、支えになっているような、基本の勉強会。

17日、本年最初の『鐙の会』。初演と、虫干しの噺。
今年は、ネタを増やすことに貪欲になっていこうかと、密かに決意。


19日、新宿二丁目道楽亭の『し放題』。
こちらも、規模は小さいの。コンセプトは、「やりたいように、やる」。
前半の落語は、きっちり楽しんでもらえるようにして、後半は趣味の世界。やりたい放題。
今回は前半の落語の中に大きなポカがあったりもしましたけれど(ホントすいません)、
本来はそんなつもりでやってます。
「趣味」のクオリティも上げないとね。お客様(この会では「被害者」とも言う)の好みに合うかどうかはさておき(おいちゃうのか、おいちゃうんです。)、少なくとも自分が納得して楽しみながら出来るようにしないとね……。


んで、本日、21日は、昼はとある会合、賀詞交換会にお呼ばれして一席。
夜は大きな会でした。『板橋名人会』。
板橋文化会館大ホール、キャパシティ1200人。えーと、ノラやさんの、ざっと60倍くらい?

落語を聴くために来たわけではない集まりの方々も、大ホールいっぱいのお客様も、きっちり楽しませることができなければいけないなと。切に思うわけです。


大きな会、小さな会、どちらが大事というわけではない。
きちんとした基礎的な力があればどちらも通じるのだけれど、求められるのが微妙に違う部分もある。


やらなきゃならないことは、たくさんある。

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プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

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