年末年始予定

押し詰まってまいりました。
暮から正月にかけての予定をご案内申し上げます。
……また、だいぶ怠けておりました。申し訳ありません。


12月下席 池袋演芸場 昼の部 14時30分上がり(トリ 三語楼)
   23日 16時30分上がり(トリ) 27日休演

25日 落語研究会  於:国立劇場小劇場(三宅坂)
  18時半開演  木戸 指定A:3,800円/指定B:3,300円(当日券のみ)
     ※当日券は午後5時30分より発売いたします。
  出演 馬久「厄払い」 小せん「ふぐ鍋」 白酒「御慶」
     扇遊「弥次郎」 小満ん「羽団扇」

27日 兼好∞  於:スタジオフォー(巣鴨)
  ※完売御礼※

29日 ノラや寄席 吉例三K辰文舎の大忘年会  於:ノラやHACO(高円寺)
  18時開演  木戸5500円(宴会代込み)
  出演 三K辰文舎(文左衛門 扇辰 小せん) ゲスト さとうさおり
  詳細 http://www.noraya.jp


2016年

《寄席出演》
初席(元日〜10日) 浅草演芸ホール 第三部(トリ 正蔵)
  15時上がり(交互出演) 出番は3日、4日、7日、9日です。
  詳細 http://www.asakusaengei.com

下席(21〜30日) 池袋演芸場 昼の部(トリ 扇辰)
  15時40分上がり
  詳細 http://www.ike-en.com/index2.html

《寄席代演》
3日 東洋館 2部 14時10分上がり



2日 横浜にぎわい座有名会  於:にぎわい座(野毛)
  15時半開演  木戸3000円(指定)
  出演 鯉斗 笑組 三三 小せん 北見伸 小文治(出演順)
  詳細 http://nigiwaiza.yafjp.org/perform/?p=8955

10日 新春さくらプラザ寄席  於:さくらプラザ(戸塚)
  15時開演  木戸3000円(指定)
  出演 三遊亭歌之介 橘家文左衛門 ダーク広和 小せん
  詳細 http://www.totsuka.hall-info.jp/event1513.html

13日 鐙の会  於:ノラやHACO(高円寺)
  19時半開演  木戸 2000円
  小せん(二席くらい)
  詳細 http://www.noraya.jp/

16日 黒門亭  於:落語協会二階(御徒町)
  12時開演  木戸 1000円
  出演 ひろ木 多歌介 一九 小せん「御神酒徳利」
  詳細 http://rakugo-kyokai.jp/jyoseki/index.php?pid=6

16日 おらほ亭せんがわ落語会 第二部  於:せんがわ劇場(仙川)
  17時開演  木戸 1700円
  出演 柳家小さん 柳家三語楼 小せん あお馬
  詳細 http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/14972.html

23日 汲沢寄席   於:アートスペース風(戸塚・汲沢)
  14時/17時開演(二部制) 木戸 各2000円(昼夜通し3000円)
  小せん(各回三席)
  詳細 http://www.hayamamachi.com/soyo/artspace.html

24日 ノラや寄席 「落語でカルタ」の会  於:ノラやHACO(高円寺)
  15時開演  木戸 2500円(1ドリンク付き)
  詳細 http://www.noraya.jp

26日 らくごカフェに火曜会OB会  於:らくごカフェ(神保町)
   19時半開演  木戸2000円(1ドリンク付)
   古今亭志ん陽  小せん(各二席)
   詳細 http://rakugocafe.exblog.jp/23956091

31日 大山寄席  於:ハッピーロード商店街・ハロープラザ2階(大山)
   14時開演


二月には、にぎわい座での独演会もございますのでね、近日中に別記事でご案内致します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

同期と二人会

本日は、《らくごカフェに火曜会》龍玉師との二人会でした。
楽しかったなぁ。御来場いただいた皆様方に感謝であります。

全く同じ日に楽屋入りした同期なので、気兼ねとか遠慮がなく、楽屋でも気楽だし、高座においても楽に戦えるのです。

そう、たたかう。お互い楽にはしていても、あの部分では「かなわねえな」と認めながら、こういうとこでは「負けねえぞ」と思うせめぎあい。
……が、あるとこっちでは考えても、むこうの目は遥か高みを向いているのではないかと思えるような、龍玉さんの揺るがなさ。頼もしく、うれしく、ちょっと口惜しくもあるのです。ヤツと一緒になると、素直に「この人の高座はいいな、凄いな」と楽しむ傍ら、自らの、悪い意味での小器用さを思い知らされる部分もある。《落語》というものとがっぷり四つに組んで、じっくり積み重ねをしている、そんな高座を聴いていると。

あ、もちろん、それぞれの持ち味だから、自分は自分。各々のスタイルがあるからそれでやっていくしかないのはわかっているので、それほど落ち込んだり、卑下したりとか、思い悩むわけではないのですけれどね。


つい先日は、これも全く同期の、鬼丸師との二人会がありました。
そっちでは、自分の凡庸さを突きつけられる。ただ《古典》と言われるものの上に胡座をかいていてはいかんな、と。既成の考えにとらわれず、より楽しんでもらえるモノを追求する姿勢を見るに、自分の甘さを省みるのです。

一見、相反するような刺激の中に身を置いて、戸惑いながら、「自分はどこを目指しているのだろう」と迷いながら、なんだか楽しんでもいるのね。鬼丸さんにヒントをもらった《とらわれない》演じ方の改変を、今日の、龍玉さんと一緒の場で試したり……まだまだ消化不良ではありましたけどね、自分ならではのものが出来るような予兆はあった。しっかり形になるかどうかは、今後次第なのですけれど。


とりとめなくなりました……今の高揚した気持ちを整理したくて言葉にしようと綴ってきたのですが、まあ結論は、いい仲間に恵まれたな、ということかしら。
まだまだ、迷い、もがきますよ。楽しみながら。

いつか、それぞれがひとかどのものになって、それぞれの個性持ち寄って大きな三人会とかやりたいな。その時、二人に見劣りしないような自分をつくっていかなきゃ。

負けねえぞ。

十一月予定

今月の予定でございます。

まずは、月初めに中野で独演会「小せん通り」があります。
ゲストに大先輩を頼んでしまいました。詳しくは、当日のおたのしみということで……。


上席(1~10日)浅草演芸ホール夜の部 17時上がり
   (5日休演・6日は昼の部13時上がり、他にも時間変更があります。
    4日 18:15、7日18時、9日18時、10日19:30 上がり)

3日 国立演芸場昼の部 13:15上がり(代演)

5日 小せん通り3  於:なかの芸能小劇場
   14時開演  木戸 2200円(予約) 2500円(当日)
   小せん(二席) ゲストあり(当日のおたのしみ)
   御予約・問い合わせ http://cute-p.com/ キュート

6日 せんがわ劇場

9日 鐙の会  於:ノラや(高円寺)
   19時半開演  木戸 1000円
   小せん(二席)
   詳細 http://www.noraya.jp/

中席(11~20日)新宿末廣亭昼の部 12時30分上がり

12日 Kan-Kan寄席  於:Kan-Kan(馬車道)
   18時半開演  木戸5000円(食事・飲物付き)
   小せん(二席)

13日 藍の会-柳家獅堂・柳家小せん二人会- 於:らくごカフェ
   18時開演  木戸 2000円(予約) 2500円(当日)
   柳家獅堂 柳家小せん(各二席)
   ご予約 rakugocafe@hotmail.co.jp
       03-6268-9818(平日12時~18時まで)らくごカフェ

19日 保谷

22日 らくごカフェに火曜会  於:らくごカフェ(神保町)
   19時半開演  木戸1800円(予約1500円)1ドリンク付き
   蜃気楼龍玉  小せん
   詳細 http://rakugocafe.exblog.jp/

23日 甲府

25日 横濱まねき寄席  於:戸塚公会堂
   13時開演  木戸 2500円(当日3000円)全席指定
   立川志の吉 ホンキートンク 三遊亭絵馬 小せん
   予約・お問い合わせ 046-240-0339 憩い亭

26日 長野

27日 生麦

27日 魔夜峰央トークショー  於:阿佐ヶ谷ロフトA
   19時開演  木戸2500円(当日3000円)
   前売チケットはローソンチケット【L:36056】発売中
   詳細 http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/25/113/


12月5日には三K辰文舎もございます
   三K辰文舎 落語&ライブ  於:文京シビックホール
   19時開演  木戸 3000円(全指定席)
   詳細 http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002033525P0030005P0007 イープラス
      http://ticket.pia.jp/pia/event.do?afid=550&eventCd=1131848&perfCd=001 チケットぴあ


どうぞよろしくお願い致します。

上席いろいろ

十一月ももう10日過ぎてしまいました。早いなあ。

霜月だというのに、下手したら夏日になろうという陽気だったのが、あれよあれよと数日のうちにすっかり寒くなりました。
身体が追っつかないよねえ。


上席は、浅草演芸ホールに出番をいただいておりました。
夜の部はじまったばかり、いわゆる夜サラと言うところ。
お休みをいただくのが一日、昼の部に変わってもらうのが一日、あとは出番通りのところで、のはずだったのですけれど、随分と時間変更がありました。
五時くらいですのでね、この時間に上がれば夜の他の仕事に間に合う、という場合、入れ替わることがあるのです。

おかげで、けっこう深いところ(後の方の出番)に上がらせてもらいまして……大先輩の間に挟まったりしてね。お客様の雰囲気も割と違うし、いろいろ勉強させていただきました。



五日はなかの芸能小劇場での独演会「小せん通り」。
《ゲストあり》で、誰が来るかは当日までナイショという事にしているのですけれど、今回は柳亭小燕枝師匠にお願いいたしました。
大好きな、憧れの大先輩ですのでね、楽屋でも打ち上げでも緊張してしまうのですけど、一日中、なんだか嬉しくて。
自分が一席終わって、入れ替わりに小燕枝師が上がる、袖から拝見してしてて、にやにやが止まらないの。
その後のもう一席、自分の高座でも妙なテンションになっていたように思われます。
善き一日でございました。
小燕枝師と、前座のいっぽんさん、プロデューサーはじめスタッフのみなさん(この会はいろんな事を任せっきりにできるので、とても助かるのです。)、なにより御来場いただいたお客様方に大感謝。




12月5日の三K辰文舎「落語&ライブ」のお稽古がはじまっております。
曲目があらかた決まって、以前やったモノは思い出しながら、新しいものはアレンジどうしようかと、探りさぐり相談しながら拵えていきます。集まる回数も増えてくるし、個人練もしなきゃいけないし、さあ、忙しくなるぞ。

西へ

またこんど、とか言っておきながら随分経ってしまいました。
ええと、先月の……16日のおはなし。

朝は、宮城の鳴子温泉にいたのでしたね、たしか。
8時過ぎに宿を出て、陸羽東線。単線でことことと、いい風情と眠気との戦い。
せっかくだからと朝食前に朝湯をいただいてしまったのでね。

古川駅から新幹線で、しばし眠らせていただきまして、東京へ。

新宿に移動して、集合。
御殿場のとある集落で、10年に一度の大祭がありまして、そこでの演芸会を頼まれました。
なにしろ十年に一度ですからね、賑やかにいこうということで、
私と、にゃん子金魚先生、仙志郎師匠、馬るこさんに前座のさん坊さん。
皆でロマンスカー「あさぎり」に乗り込みいざ御殿場へ。

お祭りの会場に着くと、町内の方々の熱気がすごいの。
人数はそんなに大勢というわけではないのですが、この日を楽しみにしていた気持ちがひしひしと伝わってくるよう。
ちょっと長いかと思ったのですけれど、ご要望に応じて二時間半の演芸会。


終演後すぐに、表で、花火。ちょっと離れた田んぼから打ち上げるのです。

町内のお祭りでやる花火、というイメージからは逸脱した本格的なモノでしてね、
またこれが間近で上げるものだから、大きさも音も大迫力。
ほぼ頭上まで、見えてる範囲の夜空いっぱいに広がる大輪に感激。
いやー、これには敵わないね。花火のヒザを務めさせていただきました。


翌日、あらかたのメンバーは帰京しましたが、夕方まで時間がある数名で御殿場を案内していただきました。
五合目からや箱根方面から等、様々な角度から眺める富士の姿や見渡す限りのススキの原。
地元の方が、こんなのは年に数日あるかないかだと言う好天にも恵まれましてね。
実にみごと。絶景でございました。

御殿場よいとこ。是非またうかがいたいですなあ。
プロフィール

こせん

Author:こせん
柳家小せん
(やなぎやこせん)

落語協会所属 真打になりました
鈴々舎馬風門下

横浜・戸塚出身

FC2カウンター
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード